
「ABCアパート」とは、アクティブ・ボックス・クラウド・アパートの略です。
「ABCアパート」のC(クラウド)とは、ネットのクラウドの様にバーチャルな居住空間利用をイメージしたものです。
近年、首都圏ではミニアパート(居室13㎡以下)やシェアハウス(居室7.5㎡)の供給が増え、一定の入居が確保されていますが、背景として非正規雇用の多い若年入居対象層の年収や信用状況が背景にあります。
年収が低く、更に、派遣社員の場合には短期間での転居を強いられることがあるため、十分な生活空間を確保することができず、狭小物件に居住することを余儀なくされてる背景があります。「ABCアパート」は、これら若年入居者層における相応に快適なる生活空間の確保を支援するための受皿となるべく、企画するに至りました。 少しでも快適なる生活環境を提供したい。
その思いが、結実した結果です。
「ABCアパート」はこれら若年入居者層のステップアップを支援するための受け皿として企画いたしました。 彼ら、彼女らに少しでも快適な生活環境を提供したい。その思いが結実した結果です。
「ABCアパート」の鍵は、ズバリ、「建築コスト」にあります。
建築費用を極力削ぎ落とすため、使用する建材を統一し、居室面積も使用建材の廃棄が最も少ない16.5㎡と20㎡の2規格として仕様の統一を図ることで、大幅な建築費用の削減を図りました。
また、天井高を上げて縦空間の確保による錯覚を利用し、実際よりも広く感じさせる高天井及びロフトも、賃貸の実情(ポータルサイト上ではこの錯覚利用による効果がない)及び実際にロフトによる賃料引上効果が低いため、敢えて、これを不採用としました。
また、入居者に対して、物件の移動(引越)は、退去と新規入居の手続となる一方、シリーズ物件間の移動は、「契約の引継」として、物件間の移動費用を抑える対応とし、ネット環境・WEBカメラによる安全性の確保を図る等、入居者の目線に基づき物件を選ぶ要素となり得る附加的設備を選択的に設置することにより、経済的賃料の設定及び高い入居率の確保を実現するよう努めます。